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栃木の住宅ローンの金利や借り換えについて調べてみた

家を新築する場合、その工事費用は数千万円にも及びます。これだけの額を一括で支払える経済力の持ち主はなかなかいません。一般的には家を建てる時は完済まで数十年の住宅ローンを組みます。家を新しく建てるということは多くの人にとって、一生の買い物となるのです。

住宅ローンに限りませんが、ローンを組むということは金融機関からお金を借りるということです。金融機関はお金を貸し付けて金利を得ることを利益とする商売です。そのため住宅ローンにも金利が発生します。実際に住宅ローンを組んだ際、金利はどれくらいなのでしょうか?本稿では栃木県で住宅ローンを組んだ時の金利や、借り換えについての状況を解説します。

栃木県の有力な地方銀行、栃木銀行の場合

住宅ローンの場合、【変動金利型】か【固定金利型】を選ぶのが一般的です。
金融機関が定める金利は景気の動向によって変動するのが自然です。基本的に景気が上向けば金利は下がり、景気が悪化すると金利が上がります。

変動金利型を選ぶと栃木銀行の場合は半年に一度、金利の見直しがされます。半年毎にその時の市場の状況によって金利が変動するというのが変動金利型です。
それに対して固定金利型は3年、5年、10年の3つから選び、選んだ年数の間は金利が変動しません。
変動金利型なら半年に一度、金利が見直されるため、場合によっては金利が下がることがあります。もちろん上がることもあります。損なのか得なのかは状況次第です。
それに対して固定金利はどんなに市場金利の相場が変動しても予め決めた金利から変動がありません。
金利が上がることはありませんが下がることもなく、市場金利の相場が下がっている場合は損をすることもあります。

2017年7月現在、栃木銀行が提供する住宅ローンの固定金利は3年で0,85%、5年で0,90%、10年で1.10%、となっています。長期で固定金利にした方が金利は高くなりなります。
変動金利型を選んだ場合、2017年、4月〜9月末までは0.925%となっています。
以上の金利は全て年利です。この変動金利型の金利の0,925%は固定金利5年の0.90%よりもやや高いため、この状況が続くようであれば固定金利3年や5年を選択していれば、結果として得になります。仮に2000万円の住宅ローンで、変動金利の0.925%の場合、金利は18万5千円です。つまり1年で18万5千円の金利が発生します。最安の固定金利3年の0.85%の場合は17万円になり、その差額は1万5千円です。もっとも金利が高い固定10年の1.10%の場合は年に20万円の金利となります。

以上のことから、住宅ローンの金利は選ぶ金利のタイプによって年間、数万円変わる感じです。

住宅ローンは場合によって、借り換えを検討するのもアリ

住宅ローンの借り換えとは、住宅ローンの返済途中に別の金融機関から残りの支払い額を借り入れて、とりあえず最初の住宅ローンは完済、そして新たに借りた金融機関と改めて住宅ローンを組むというものです。上記で解説した固定金利を選んだ場合、数年に一度の金利が見直されます。そのタイミングで他銀行の住宅ローン金利が低くて魅力的な場合は、思い切って借り換えをした方が支払い総額が減り、結果的に得です。

住宅ローンは基本的に数十年単位の長期返済を前提とした貸付契約ですが、多くの住宅ローンの約款は借り換えを制限するような内容はありません。栃木銀行を始め、栃木県を中心とするほとんどの地方銀行の住宅ローンは借り換えの制約がありません。住宅ローンで長期固定金利を選ぶのは安心感があるかもしれませんが、低金利の恩恵を受ける機会を逸することにもなるため、借り換えも視野に入れつつ短期の固定金利か変動金利を選ぶのが臨機応変に対応できて、得をする可能性が高くなります。